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メジャープロフェッショナル

松本きよりさん
ショクギョウ:ライター
Web サイト『KpopStarz日本語版』編集長、映画エンタメ・フリペーパー『strobo』編集長、『女子ラーメン部』『女子カレー部』主宰。 書籍、雑誌だけでなく、スノーボードDVDやスペースインベーダーのオムニバスCD、Webサイト構築なども手がけています。『KpopStarz日本語版』 http://japanese.kpopstarz.com

音楽ライターからスタートして、多くの書籍を出版。またCDやDVD、グッズのプロデュースをしたり、現在は2つの媒体の編集長としては活躍する松本きよりさん。ミュージシャンや俳優、トレンドを捉えるその仕事内容にあこがれる人も多いはず。そこで、今回は松本さんの仕事ぶりや仕事のやりがいについてじっくりとインタビューしてきました。

 


PART1 -仕事の道のり編-

いろいろな仕事をしている松本さんの肩書きは?

企画編集&ライターと言えばいいのかな? アーティストのブッキングもやっているし、Web サイト「KpopStarz日本語版」の編集長もしているし、女子ラーメン部ではテレビにも関わっているし、雑誌、本、Web…と、どんどん仕事が広くなりました。もともとはレコード会社(ソニー)の宣伝部で働いていて、辞めてからフリーの音楽ライターになったんですが、ファッションにも興味があったり、スノーボードにも興味があったり、だんだん仕事の幅が広くなっていって、逆に広がった仕事から今度は「音楽とスノボ」とか、「ラーメンとアニメ」とか、あっちとこっちをくっつけたり。そして、いろいろなコラボができるようになったら、また仕事が広がって…という繰り返しですね。


音楽ライターになったきっかけは?

音楽の仕事をしたのは、単純に音楽に憧れていたから。実は短大を出てからバッグメーカーに就職しました。デザインなどをしていたんですが何かつまらない…。どうして就職活動のときにマスコミ系の会社を受けなかったんだろうとずっと後悔していました。当時、マスコミ系の会社の競争率がすごく高かったこともあり、試験日が重なるときには無理はせずに内定がとれそうな企業を受けました。でも勤め始めてからも半年くらい後悔していたので、それならばもう1回受け直そうと思い、レコード会社に就職して宣伝部で丸4年働きました。ホコ天ブームが来た最後の1年半は社員として働きながら、音楽ライターもしていました。そのうちにバンドブームが来て、毎日がライブ。ライターの仕事は楽しかったのですが、レコード会社の社員というのも捨てきれず、上司に相談したんです。そのとき私は、アーティストに近い仕事がしたいと思っていて、プロデューサーに興味があったんです。そして当時の上司に相談したところ、「アーティストに直接関われるディレクターになるには、アシスタントディレクターから始まって相当時間がかかる。それだったら今、ライターで関われているのであればその方がいいんじゃないか」とアドバイスをもらい、どちらをやりたいのかを考えてライターとして独立しました。今回、Kpopでまた久しぶりに音楽に戻ってきましたが、音楽はやっぱり自分にとって一番居心地がいいですね。


音楽も含めて、
面白いと思ったものを仕事にしていくのですか?

興味を持ったら、短期間でその分野を集中して知ろうと思っています。ラーメンをやろうと思ったら、ひたすら企画も含めてそれだけをやります。短期間でその世界を知りたいんです。そのために本を作っちゃおうとか、媒体を持とうとか、媒体がなければ自分で作っちゃおうみたいな…。何かのジャンルをやろうと思ったら、まずそこをとことん極めるところまでやる。極めるとそこから初めて仕事が動き出すんです。だから最初は先行投資できついですよ。必ずその世界に飛び込んでも、すぐには思ったようにはいかないから。Kpopもそうで、とにかく2年間はひたすらKpopを聴いて、ライブを見てから、自分で発信しました。その間は自己投資でかなりキツいんですが、やっとその世界で認められるポジションになると、一気に仕事が動き出すんですよね。でも、その面白いことが全くない期間もあります。興味を持てるものがないなっていう時もあるんですよ。


ライターや編集を目指す人にメッセージを

私もそうだったのですが、、この雑誌の編集長が好きとか、このデザイン好きとか、このライターが書く文章が好きとか、そういう人がいると思うから、その人に積極的にアプローチするのがいいと思います。好きなスタイルは絶対誰にもあると思うし、そうやって本も選んで買っていると思うし。自分の好きなものがわかったら、もうそこへまっしぐらがいいと思います。どうせダメだとか思いがちだけど、案外、メール送ったら読んでもらっていると思うし、手紙だったらなおさら読んでもらっていると思うし、そんなことやっても無駄かなと思ってもちゃんと届いているから。実際メールや手紙を書かない人がほとんどだと思うから、やっぱり本当になりたいんだったら好きな人には食らいついていった方がいいと思います。現に今一緒に仕事をやっているデザイナーだって、カメラマンだって、偶然出会っているけれどお互いのスタイルが好きでやっているわけだから。自立してライターになりたいという人には、就職試験はないですし、ほとんど人と人の出会いとタイミングで決まっていく仕事。だから、この人だと思ったら、これだと思った時には全力でアピールする。それが一番いいと思います。


PART2 -仕事のやりがい編->>
 
 
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