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臨床工学技士 2018.05.08 UP


いのちを繋ぐ医療機器の専門家

「私、失敗しないので」と女医の決め台詞、最近、テレビでは、医療ドラマの放送が増えてきました。命の尊さや重さ、医療職の責任、卓越した術技で患者さんや家族の願いを叶える、こんなストーリーにハマッてしまっている方も多いのではないでしょうか。そんなドラマで必ず出てくるのは手術室の様子ですが、実際の現場では医者や看護師だけではなく様々な職種の人たちがチームで手術を支えています。その中、人工心肺などの生命維持管理装置を操作する臨床工学技士もその一人、手術だけではなく、血液浄化や心血管カテーテル、集中治療や医療機器管理などさまざまな部門において、医師の指導のもと患者さんに貢献しているのが、医療機器の専門家、臨床工学技士です。

なるには

臨床工学技士になるには高校卒業後、厚生労働省が指定する臨床工学技士養成課程のある大学、短大、専門学校で所定の課程を修了後、国家試験に合格する必要があります。また臨床検査技師や看護師などの養成校を卒業していれば、専攻科で1年以上学ぶことで受験資格を取得、国家試験に合格すれば臨床工学技士として働くことができます。 適性としては、さまざまな医療機器の操作や修理、保守点検をするので、機械に興味のあることが欠かせないポイントです。また、現場では医療スタッフと連携して仕事をするので、患者さんの回復を願う気持ちに加えて、結果を元に自分の意見を伝えるコミュニケーション能力も求められます。

やりがい
人の命に関わる直接かかわる仕事なので、自分が操作した医療機器で患者さんの命が助かった場合などは大きなやりがいを感じます。また操作技術を高めることも大切な仕事の一つで経験を積み、より安全かつ正確に業務が行なえたときに自身の成長をしっかり感じられる仕事です。

主な就職先は病院やクリニック、医療機器メーカーなどですが、透析専門のクリニックや最新機器を導入している大病院では特に必要とされています。またメーカーに就職して医療機器を開発したり、セールスエンジニアとして国内外で活躍している人もいます。 臨床工学技士は、医療系の国家資格者のなかでも1987年にできた歴史が浅い職種ですが、医療技術の進歩に比例して、高度複雑化する医療機器を操作する専門職として年々需要は拡大してきました。さらにコンピューター画像を扱いながら執刀医とタッグを組み手術をするアブレーション治療なども開発され、治療の進化とともに臨床工学技士の業務はますます広がっています。


臨床工学技士の情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05170/
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http://www.syokutai.jp/sr/res/gl/gl0013/gm0119/

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