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アニメーター 2015.08.11 UP


>>Q&A
Q.  この間、映画「インサイド・ヘッド」を観に行きました。喜びや悲しみなど、人間の感情が可愛いキャラクターになっていて、ストーリーにも感動しました。こうしたアニメは、どんな人が作っているのですか?
A.  ユニークな舞台で、感動的なストーリーを描いた「インサイド・ヘッド」。ピクサー史上最高傑作と評されていますね。少女に宿る感情をはじめ、頭の中に広がるテーマパークのような世界など、目には見えない頭の中を多彩なアニメーションで表現しています。シナリオに命を吹き込み、アニメを動かすのはアニメーターと呼ばれる人々の仕事です。

たくさんの人々がアニメ製作に関わる中、作画を担当するのがアニメーター。シナリオや絵コンテをもとにキャラクターや背景を描きます。「インサイド・ヘッド」なら、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ…。それぞれの個性に合った動きや表情を描く必要があります。ヨロコビの楽しそうな顔はどんな絵にすれば観る人に伝わるでしょうか? ビビリが怖がっている様子は? 膨大な絵が集まってはじめてひとつのアニメになるため、根気が欠かせないものの、キャラクターをいきいきと映像の中で活躍させるという、おもしろみにあふれる仕事です。

一コマ一コマを緻密に描くためには、高いデッサン力が必要不可欠。専門学校などで作画技術をはじめ、アニメ業界全体について学べば道が拓けそうです。アニメは現在、世界の約60%が日本で作られ、しかも高い評価を得ていますから、日本のアニメ業界で働くことは世界の憧れとなっています。

「インサイド・ヘッド」を制作したディズニー/ピクサーのヒット作といえば「ファインディング・ニモ」や「カーズ」。いずれも魚や車といった目に見えるモノがキャラクターになっていますが、今回のように、人間の想像を超えたモノがキャラクターになる場合も。そのためアニメーターには豊かな想像力が必要です。ファンタジーにあふれながらも、リアリティのある映像がピクサー人気の秘密。「インサイド・ヘッド」の制作では、思い出が詰まったボールを仕分ける様子を表現するため、スタッフが実際にオレンジを選別している工場を見学したのだそうです。

どんなアニメにも、アニメーターの存在を欠かすことはできません。キャラクターを動かすことで観る人の心を揺さぶる、魅力ある仕事ではないでしょうか。


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http://www.syokutai.jp/job/detail/jb00620/
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