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カーデザイナー 2014.04.08 UP
2013-03-05 Geneva Motor Show 7846

>>Q&A
Q.  4月に開催される「ジュネーヴ・モーターショー」が、毎年楽しみです。今年は、デザインやコンセプト、機能性などを審査する「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」の最終候補にマツダ「アクセラ」が残っているので期待しています。将来は、世界中の人から愛されるかっこいい自動車を作りたいのですが、どんな職種が考えられるでしょうか。
A.  車づくりに携わる職種の中でも、新しい自動車をゼロから生み出す喜びを味わえるのがカーデザイナーです。スタイリッシュなスポーツカー、実用性の高いファミリーカーなど、企画やコンセプトに基づいて幅広くデザイン。見た目、機能性、安全面などのバランスを保ちつつ、市場の分析やマーケティングで時代のニーズも取り入れ、多くの人に親しまれる車づくりをデザインの力で支えます。

まずはデッサンから始まり、CGや模型づくりを担当するカーモデラーと協力しあいながら完成に近づけていくのが大きな役割。自動車のデザイン全般を担当する場合もあれば、ボディを担当するエクステリアデザイナー、内装を考えるインテリアデザイナー、色をデザインするカラーデザイナーなどに細分化される場合もあります。

進路としては自動車メーカーに勤務するほか、デザイン会社に就職してメーカーから依頼を受ける道筋も考えられます。必須の資格はありませんが、ターゲットは世界ですからグローバルな視野で常にアンテナを張る必要があるため、英語力を身につけておけば有利なのでは。また自動車の性能、機能、流体力学といった知識も欠かせないため、専門的に学べる学校へ進学する人が多いようです。

専門学校では、自動車の形や質感などを正確に再現する基礎的なデッサンから始まり、造形、色彩といったカーデザインに欠かせないスキルを一から学ぶことができます。また、産学協同プロジェクトに力を入れる学校なら、課題の制作といった実践的な取り組みにおいて第一線で活躍するカーデザイナーと接することも可能。より深い知識や技術が得られるでしょう。

日本の自動車は、安全性、環境性、機能性では高く評価を受けているものの、デザイン面は弱いと言われ続けています。しかし今年4月の「ジュネーヴ・モーターショー」では、デザインを競う「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」、大賞の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」の2部門にマツダ「アクセラ」が最終候補として選出されるなど、日本車の魅力が世界中から徐々に注目を浴びはじめています。また、海外のメーカーで活躍するなど、日本だけでなく幅広いチャンスを目指すことができるでしょう。カーデザイナーは、豊かな想像力で自動車の未来を描く仕事。今後は、さらに個性を持った自動車を作り出せる人材が求められていくでしょう。


カーデザイナーの情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05210/
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http://www.syokutai.jp/sr/res/gl/gl0024/gm0082/

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