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選手トレーナー 2014.03.11 UP


>>Q&A
Q.  ソチオリンピックのフィギュアスケート男子に出場した高橋大輔選手の演技に感動しました。確か、今シーズンに入り右足を負傷していたと思うのですが、そのような状態でなぜ、6位入賞という結果を残すことができたのでしょうか?
A.  スポーツ選手の栄光の陰には、たくさんのサポートがあります。中でも、選手と二人三脚で目標に向かって進む選手トレーナーは、技術面や精神面において頼りになる、かけがえのない存在。今回、高橋選手がオリンピックの舞台で観客を魅了し、成績を残すことができたのも、選手トレーナーの支えがあったからこそだと言われています。

選手トレーナーは、主に選手とのマンツーマンで、技術はもちろん疲労回復といった日々の健康管理まで指導します。選手の運動能力に合わせて最も効果的な運動プログラムを作成し、筋力、パワー、柔軟性、持久力といったパフォーマンスの向上を目的としたトレーニングを行うほか、選手が思わぬケガをしてしまった場合は、復帰に向けたリハビリトレーニングも担当するなど、重要な役割を担っています。骨や筋肉など、体に関する知識はもちろん、選手が取り組む競技についても深く知っておく必要があります。

働き方としては、選手個人との契約のほか、スポーツチームや派遣会社に所属するなどが一般的です。アスレティックトレーナーの資格をはじめ、鍼灸師、柔道整復師、理学療法士といった資格を取得していれば指導やケアの幅が広がります。

選手トレーナーとして活躍するには、指導に必要な基礎知識を身につけることが必要不可欠。専門学校では、トレーニングやコンディショニング、ケガの予防、体調管理に至るまで、人体やスポーツに関する専門的な知識を学びながら資格取得を目指すことができます。一人ひとりに適した指導を行う上での大きな土台となるでしょう。

ケガをした高橋選手の場合、トレーナーの渡部文緒さんは、体幹を強化するメニューへとトレーニングを組み直すなど体の状態を見極めつつ指導を続け、オリンピック出場に導きました。また「まだ間に合う」と前向きな言葉で励ますなど、明るい雰囲気づくりを心がけ、オリンピック直前のアクシデントに焦る高橋選手の精神面も支えたといいます。選手と1対1の信頼関係を築き、医師や監督、チームのメンバーとも連携していくことが求められる選手トレーナー。コミュニケーション能力や人間性などを磨き、選手と同じ夢を追いかけるという志が欠かせません。選手と苦楽をともにするぶん、栄光をも分かち合える、喜びの大きな仕事ともいえるでしょう。


選手トレーナーの情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05690/
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