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アニメーター 2013.09.10 UP


>>Q&A
Q.  宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」を鑑賞して、ストーリーはもちろんですが、アニメーションがすごくキレイで、あらためて宮崎作品のすごさを実感しました。僕も将来、こんな作品を作りたいのですが、やっぱり絵が得意でないとダメですか?
A.  アニメーターの採用試験には画力テストがあります。得意とまではいかなくても「絵を描くのが好き」「絵を活き活きと動かしたい」という気持ちは大切。なりたい気持ちや情熱があれば、絵も上達するに違いありません。またアニメーターに必要なのは、絵を動かす喜びを感じる心。ただ絵を描くのではなく、ひとコマひとコマを重ねてキャラクターや背景に動きをつけるところまでが仕事だからです。。

テレビアニメや映画、ゲームなどの動画を作成するのがアニメーター。監督が作成した絵コンテに沿って原画を描きます。1秒間のアニメーションには、だいたい20〜30枚のコマが必要。それらを繋ぎ合わせて動画を作成していきます。原画を生かし、動作が自然に見えるようにするためには、高いクオリティが求められます。

アニメーターに特別な資格は必要ありません。技術を磨いて即戦力として活躍できるだけの力を身につけることが、なによりも近道です。専門学校や美術系の大学などに進学し、専門知識を修得、絵の腕を上げておけば、即戦力になれることは間違いありません。

絵を描くのが好きなことはもちろん、モチベーションも大切です。自分の絵のレベルを上げても、作品を作り続けていけば、描けないものにぶつかる時もあります。自分のレベルを把握し、課題を認識していかに対処していくか、アニメーターは常に一人で考えていかなければなりません。その分、作品がクライアントや見た人から評価されれば、やりがいは大きいはずです。

専門学校では、アニメーション制作全体の工程を学んだ後、希望する職種に近づくためにカリキュラムを専門化していきます。アニメーターに関する授業では、作画、アニメーション作成、3Dデザインなどを基礎から学び、同時に絵を描く力もつけていきます。サポート企業も充実しているため、在学中からプロと一緒に現場で活躍することも可能。なによりも同じ夢に向かって学ぶ仲間とのネットワークが将来仕事をしていく上での大きなパワーになるはずです。学びながら、自分自身の力がどのレベルにあるかをしっかりと確認することができます。

アニメーターの仕事は、人物担当や背景担当、作画監督など作業が細分化されており、一つの作品を生み出すのにたくさんのプロがかかわりますが、役割が異なっても絵を描く力はどの作業にも必要です。好きなマンガを模写するなどで絵の練習を続け、将来の夢に向けて頑張ってください。


アニメーターの情報はこちら
http://syokutai.igross.co.jp/job/detail/jb00620/
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