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振付師(コリオグラファー) 2013.08.13 UP


>>Q&A
Q.  昔からダンスをしているのですが、SMAPのコンサートや各社CMでよく見かけるダンスを振付けている「振付稼業air:man」のドキュメンタリーを見て、振付にとても興味が湧きました。将来、振付師を目指しているのですが、どのような道がありますか?
A.  日本では、ダンサーと振付師の境界線はないといわれてきましたが、air:manの出現により、プロの振付師が誕生しました。振付師になるには、幅広いジャンルのダンスを基礎から学んだ上で、人にテクニックを伝える指導力と魅力的なダンスを創造するクリエイティブ力を養うのが重要。そのためには専門学校やダンススクールに入学するのが一番の近道でしょう。

振付師とは、ダンサーや歌手の振付を考え、教える人のこと。映画やテレビ、演劇舞台などで使われる曲のリズムや内容、踊る人の個性などに合わせて創作します。最近では、テレビCMやコンサートライブのパフォーマンスを創作するなど、活躍の場は多岐にわたります。言葉や音楽ではなく、体を使ったダンスで表現するため、自分らしい世界観のあるスタイルや独創性が求められる仕事です。

振付師を目指すとなると、ダンサーとほぼ同じルートを通ることになります。専門学校やダンススクールでダンスの基礎を学び、卒業後はダンススタジオや劇団に所属。オーディションを受けて合格を目指します。人に教えるためにはダンサーとしても優れている必要があるため、オーディションなどの合格歴や受賞歴が仕事にも影響を与えるからです。また、現役のダンサーとして活躍している人、ダンサーを引退した人が振付師になることもあります。

専門学校では、個性的な振付師の育成を目指し、ダンサーとしての基礎を身につけながら、専門知識やセンスを学びます。また、ストリート(HIPHOP、HOUSE、GIRL’S HIPHOP、LOCKING)、JAZZ(ステージ、CM、シアター、モダン、クラブ)、バレエ、コンテンポラリー、フリースタイルといった、多彩なジャンルのダンスを習得。これらを活かして、学校行事として開催されるコンサートや舞台で、実際に振付を実践します。幅広いジャンルを身につけながらも、自分の個性を伸ばせるのが特徴です。

また、ダンス以外にもプロとして「仕事」をしていくために必要なことを学びます。流行やオーディエンスが魅入るダンスを学び、作品に応じた振付ができるようなスキルを身に付けます。世界で活躍しているプロの振付師など講師陣も充実。学校自体が業界と太いパイプを持っているので、在校生しか受けられないオーディションに参加できるなど、在校中から業界に深く関わっていけます。

最近、アーティストのライブでも積極的に取り入れられているダンス。特徴的なダンスは、観客も一緒に踊ります。このような一体感を生み出せる仕事は大きなやりがいがあるでしょう。中学校の保健体育で必須化された今、もっと多くの人々がダンスに興味を持つはずです。ぜひ、たくさんの人が楽しめるダンスを作れる振付師を目指してください。


振付師(コリオグラファー)の情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb04410/
振付師(コリオグラファー)の関連職業はこちら
http://www.syokutai.jp/sr/res/gl/gl0004/gm0042/

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