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介護福祉士 2013.05.14 UP


>>Q&A
Q.  介護福祉士をしている親戚が、今度「介護甲子園」に出場するそうです。スピーチの練習など頑張っている姿はとても楽しそうでしたが、実際にはつらいことも多いと聞きました。この仕事の楽しさとつらさを教えてください。
A.  勤務はシフト制が主流で、日曜祝日関係なく組まれます。夜勤があるケースも多く、勤務時間は不規則。身体介助で腰を痛める人もいます。でも、この職種に助けられている人は多く、要介護の方々はもちろん、介護で疲れているご家族の力にもなれます。最近では、働きやすい環境づくりが進み、イメージが向上。介護甲子園も、仕事への情熱を披露する場として人気が高いんですよ。

老齢などで思うように体が動かない人、身体的障害を持つ人、認知症などでコミュニケーションが取りにくい人などの日常生活を支える仕事です。利用者の家族にとってもプロに任せられる安心感、介護疲れが軽減されるうれしさなど、大きな助けとなることは間違いありません。直接「ありがとう」と言われることが何よりの喜び。また、長時間一緒に過ごすため、心の距離が縮まっていくのを実感できます。リハビリを取り入れることで、身体機能が向上していく様子を間近で見て感動を得られるという一面もあります。

介護福祉士は職種名ですが、国家資格の名称でもあります。無資格でも介護職に就くことはできますが、資格があればケアマネージャー、または認知症など各症状に特化したケア専門士といった職種へのステップアップにつながりやすくなります。

施設などで働きながら資格取得を目指す、専門学校などの養成施設で資格を取得後に就職するという2パターンがあります。養成施設には福祉系の学科がある4年制大学、専門学校があります。ともに卒業と同時に介護福祉士の資格を取得可能ですが、4年制大学の場合、福祉を一般企業で活かすための学びも含まれるため、資格を取らずに卒業する人もいます。一方で専門学校の場合、介護福祉士に直結するカリキュラムが充実しており、さらに社会福祉士など関連資格も取得が可能。専門性を高める準備ができます。

また、専門学校では仕事をしながら資格取得を目指す人のための夜間部など、幅広い年齢層を支援。2〜3年で必要な資格が取得でき、研修などでいくつもの施設を経験できます。地域の施設で勉強会を行うなど、将来の就職に向けたサポートも充実。資格取得の勉強はもちろん、就職後の心構えなどもじっくりと教えてくれます。

介護福祉士の活躍の場は多種多様。訪問、入所施設、通所施設の3つに大きく分かれ、入所施設の中でも認知症の人をケアするグループホーム、マンションタイプなど、さまざまです。以前は特別養護老人ホームなど、大人数を受け入れる大型施設が主流でしたが、最近ではグループホームのような少人数制による「個別ケア」が目立ってきました。また機能回復を目指したリハビリ型の施設も増えています。

施設経営者や介護福祉士として介護に取り組んでいる人の多くは「介護の現場には感動できるストーリーがたくさんあるということ、やりがいのある職場だということを発信していきたい」という考えを強く持っています。そこで、やりがいや楽しさを発表し、仕事の魅力をPRする「介護甲子園」が行われるなど、介護業界を盛り上げる取り組みが盛んになってきました。介護甲子園では全国135の事業所から選ばれた5つの事業所が東京都内に集結し、介護に関するアピールで対決をしています。

これまで若手の人材不足が問題となっていた介護業界。そのため今は次代の担い手育成を目指し、積極的に職場改善を行っている福祉会社や施設がほとんどです。さらに介護福祉士は、男女関係なく長く続けられる職種としても人気が高まっているといえそうです。


介護福祉士の情報はこちら
http://syokutai.jp/job/detail/jb05030/
介護福祉士の関連職業はこちら
http://syokutai.jp/sr/res/gl/gl0030/gm0068/
介護福祉士の天職人情報はこちら
http://syokutai.jp/job/ob_show/jpsn00011/

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