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選手トレーナー 2012.08.14 UP


>>Q&A
Q.  先日、史上初銀メダルに輝いた「なでしこジャパン」。ロンドン五輪を勝ち抜くために女子サッカーチームは、A代表の長友佑都選手、そして長友選手専属トレーナーの木場克己さんと一緒に「体幹トレーニング」を行ったと話題になっていましたね。それで「トレーナー」に興味を持ったのですが、どういうお仕事なのですか?
A.  トレーナーの仕事は、負傷した選手のケアを含めた精神面と体調のサポート。健康管理や疲労回復のためのトレーニング指導や負傷部分のテーピングなど、選手が常にベストの状態でプレイできるよう、日頃から支えています。また、木場さんのように最新のトレーニング法を生み出し、選手に合わせた練習を組み立て、レベルアップさせるのもトレーナーの仕事です。

スポーツ選手にとって、試合中や練習中のケガはとても深刻。トレーナーは、選手が負傷した際に、ケガのレベルを把握して応急処置にあたったり、救急車を呼んだりします。また少しでも早く復帰できるよう、リハビリ計画の作成、テーピング、トレーニングサポートなどでバックアップ。練習中や普段の生活でケガを再発させないための知識を伝授したり、トレーニングを指導するのも役割の一つです。

またトレーナーは選手の体調管理やケガからの復帰に関する情報を把握し、それを監督やチームメイトと共有していく大切なチームスタッフ。ドクターやコーチと連携して選手のコンディションを管理したり、場合によっては選手間のコミュニケーションを手助けすることもあります。

スポーツトレーナーを目指すには、専門学校や大学などでスポーツ医科学を専攻し、さらにストレッチやトレーニングの方法といった実践の技術を身につけることが大切。卒業後には、プロスポーツチームに所属したり、実業団のある企業に就職、もしくはフリーランスで活躍するなどのパターンがあります。特に資格がないと就けないという仕事ではありませんが、現役トレーナーの中には、日本体育協会公認アスレティックトレーナー(AT)資格、鍼灸師、柔道整復師、理学療法士など、医療系国家資格を取得して活用している人もたくさんいます。

専門学校では、野球界、陸上界、サッカー界などのトップアスリートを支える現役トレーナーやコーチが講師として授業を担当。各スポーツ業界の今を知り、最新のノウハウが学べるという意味では、効果的な学びの場といえそうです。また、難関といわれている日本体育協会公認アスレティックトレーナー(AT)資格取得のための特別カリキュラムが組み込まれるなど、サポート体制も万全。スポーツの祭典であるオリンピックにも、講師とともに、卒業生や現役生がトレーナーとして選手に同行するなど、学生時代から知識、実力を身につけるチャンスに恵まれています。

スポーツ選手が背負う勝敗のプレッシャーは、想像以上に重いもの。その重みを分け合い、支え、そして選手が試合を通じて感じる喜びや感動を一緒に感じられるのもトレーナーという仕事の醍醐味です。未来の五輪メダリストを育てるのはあなたかもしれませんね。


選手トレーナーの情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05690/

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