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ゲームディレクター 2012.07.10 UP


>>Q&A
Q.  私が通う学校ではプリクラを加工できるニンテンドー3DSのゲームが大流行。追加アイテムも充実していて、中でも特に季節イベントモノがカワイイので、必ずゲットしています。こうしたアイテムは誰が考えているのですか?
A.  ゲームディレクターと呼ばれる、ゲームソフト開発チームの中心人物が考えています。ヘビーユーザーである女子中高生からカワイイと思ってもらえるように、気持ちやトレンドを分析し、こうしたゲームに反映させているのです。

ゲームディレクターは、新しいゲームや配信アイテムを開発するチームのリーダー的な存在。各開発スタッフに設定を細かく分かりやすく伝えるプランナーや、ゲームの仕様に合わせてプログラムを組んでいくプログラマーといった各プロフェッショナルをまとめてゲームを作り上げていきます。開発が効率よく進むように作業を配分したり、ゲーム全体の仕上がりをチェックすることも重要な役割です。

こうした仕事に必要なのはまず、スタッフをまとめるためのコミュニケーションスキル。さらにゲーム開発の第一関門である企画を通すためのプレゼンテーションスキルも欠かせません。そして面白いゲームを作るためのセンスも養う必要があります。そのためゲームディレクターは、ゲーム以外の幅広い知識も敏感にキャッチしています。

ゲームディレクターに必要な資格は特にありません。多くのゲームディレクターはゲーム会社に所属し、プロジェクトチームを立ち上げて制作に取り組んでいます。フリーで活躍するゲームディレクターも、その多くがもともとはゲーム会社出身。ゲームディレクターになるにはまず、関連企業に就職することが重要だといえるでしょう。ゲーム業界の入社試験で特徴的なのは作品提出。キャラクターのイラストや自分でプログラムを組んだゲーム、自作のゲーム音楽などを提出してアピールします。そのため専門学校でプログラミングやキャラクターデザインを学び、授業や卒業制作で作成した作品を提出する人も少なくありません。入社後は、プランナーやプログラマーとして経験を積んでからゲームディレクターになる人がほとんど。とにかくゲーム作成の経験を積むことが重要になります。

専門学校では、ゲームの企画からプレゼンまでの流れ、ゲームを楽しむ人たちが何を望むのかというリサーチの基礎を修得できます。また現役で活躍しているクリエーターから業界について学べたり、産学協同教育システムにより実践を通してスキルが身につく場合もあるなど、即戦力として成長できるフィールドといえるでしょう。

世界から注目を浴びている日本のゲーム。「マリオ」「ピカチュウ」といったゲームキャラクターは海外にもファンが多く、世界に誇れる産業です。自分が考えたゲームが海外の子どもたちにも楽しんでもらえるかもしれない…そう考えれば、ゲームディレクターはとても夢のある仕事ですね。


ゲームディレクターの情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb01120/

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