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人工衛星エンジニア 2012.03.13 UP


>>Q&A
Q.  小惑星探査機「はやぶさ」のニュースにワクワクしていた昨年。以来、宇宙に関係する仕事に興味がわいています。宇宙に関係する職種や仕事内容、また「はやぶさプロジェクト」に関わった川口淳一郎氏についても教えてください。
A.  まず、川口淳一郎氏について。彼は宇宙工学者として「はやぶさプロジェクト」ではプロジェクトマネージャーを務めていました。宇宙関連のプロジェクトは宇宙工学者、エンジニアなどの専門家が、一つのチームとなって取り組んでいます。こうした専門家の中でも今後ニーズが拡大するとされているのが、人工衛星の開発エンジニア。打ち上げ済み人工衛星の老朽化に伴い、仕事が増えると予想されているからです。

人工衛星エンジニアは、宇宙工学、力量学などものづくり系の知識と、プログラム設計といったIT技術を駆使して開発に取り組みます。人工衛星のニーズが高まりつつある今、重電やプラントを主力としていた重工メーカーも、宇宙産業事業の拡充を次々と表明しています。

しかし実は「はやぶさ後継機問題」もあります。「はやぶさ2」打ち上げに対する国からの出資予算が要求額の半分以下だったことから、川口氏は苦しい胸の内を私たちに訴えています。とはいえ日本の宇宙産業が人々に希望と勇気、自信を与えてくれる事業であるということは「はやぶさプロジェクト」関連映画が4作も制作されたことからもうかがえます。今後は宇宙産業を応援する動きも出てくるのではないでしょうか。

人工衛星エンジニアにかかわらず、宇宙産業に関する仕事に就くためには、まず関連する会社に就職する必要があります。そのためには専門的な知識と技術力が必要。専門学校では、機械工学、電気工学、熱力学、流体力学、制御力学などがトータルに学べ、ものづくりの現場で必要不可欠なイノベーションとCADについての授業もカリキュラムに組み込まれています。

宇宙というのはまだまだ未開発の分野。世界各国が技術力を競い合っている近年、技術進歩の出遅れは日本の宇宙産業に大きな打撃を与えると川口氏は言います。ぜひ、宇宙産業の進歩を担う人材になってください。


川口氏のはやぶさ後継機に関するコメント
http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/j/index.html
人工衛星エンジニアの情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05480/
宇宙システム開発者の情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05510/
制御プログラム開発者(人工衛星業界)の情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05490/

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