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医療業界>救急救命士>

救急救命士

斉藤成治さん1982年生
ショクギョウ:救急救命士/城陽市消防本部
人の命を救う仕事に、やりがいを感じています。

専任の救急隊に所属後、配属が変わり、現在は消防と救急を兼任。救急救命士の仕事は「人の命を救うという、本当にやりがいのある仕事」です。中途半端な気持ちではなく、救急救命士になるのだという自覚と誇りをもち、真剣に取り組んでほしい仕事です。



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>>エピソード
心臓マッサージで息を吹き返した患者さん。
消防学校時代のことですが、救急車が到着した時、既にCPA(心肺停止)状態でした。隊長が除細動を行っても心拍は戻りませんでしたが、病院に搬送中、私が心臓マッサージを続けていると奇跡的に傷病者さんの心拍が戻りました。その患者さんは約3週間入院された後に無事社会復帰されました。本当に良かったと思います。 

>>やりがい
大変なことも自分の成長に繋がる。
救急救命士の仕事は、命と向き合うことです。命には、少しの妥協も許されません。「大変な仕事だな」と感じるときもあります。ただそれらは必ず自分の成長にも繋がります。時に、傷病者のご家族の方々から感謝の手紙をいただいたりすることもありますが、そんなときは大変さも忘れて、とてもやりがいを感じます。 

>>大切にしていること
自覚と誇りをもち、真剣に取り組みたい。
救急救命士は、今後さらに高度な特定行為が行えるようになります。救急医療は日進月歩で進化しています。今後も、積極的に勉強やシンポジウムに参加し、救急救命士のプライドと責任感を持ち自己研鑽に励みたいと思っています。 

>>最後に
救急救命士のプライドと努力を忘れずに。
救急救命士を目指して学んでいたとき、救急救命士(消防職員)として救急現場に出動している現在を比べると、状況以外に心構えの面でも違います。それは「使命感」です。出動の合間にする訓練や資機材の整備、それら全てが人々の生活に安心を与えることにつながります。専門学校で勉強した内容が、今の自分を支えています。「もっと勉強しておけばよかった」「もっと訓練をしておけば良かった」と思います。そう思えるくらい今現在の仕事に愛情と誇りを持っています。これから救急救命士を目指す皆さんへ伝えたいことは、「自分を強く持ち、自分を信じて欲しい」ということです。命を救うことができた喜びは、何事にもかえられません。みなさんも頑張ってください。 


いつも乗っている救急車の中。コンパクトで機能的です。


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