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天高く馬肥ゆる秋

秋刀魚の煙と味に涙を流しながら、ごはんがススムススム、

[みつけ丸]肥ゆる秋を実感している『天職みつけ丸』です。

さてさて、ボクのお腹は高校生とは思えない程、まん丸と膨らんでいますが

108(水曜日)は、お月さまが太ったり痩せたりする皆既月食

月が地球の影に全て入りこむので、3時間程度で満月が突然欠けはじめ

再び満ちていく姿を見ることができます。

全国で見られるのは、20111210日以来3年ぶりとのこと。

方角は、東から南東の空、夕方の6時過ぎからはじまります。

月は登ったばかりなので全部見たい人は建物が邪魔をしないところで

見てください。

108日 皆既月食の時間

部分月食始まり 1815

皆既月食始まり 1925

皆既月食終わり 2025

部分月食終わり 2135

この月食は古今東西を問わず不吉な前ぶれと考えられていた天文現象で

魔狼ハティが月をのむ(北欧神話)

天上の青いジャガーが太陽、月を貪り食う(南米・アチェ民族)

竜が月を食べる(タイ・ミャンマー)

巨大な猫が地球と月の間に片足をおく(アフリカ・マンディング族)

月が病んで、陰りきると月が死に天から落ちて世界が滅びる(ペルー)等などの

言い伝えがあり、日本でも1221年に順徳天皇が完成させた有職故実の

禁秘抄によると、月食の時には、天皇の御座所の御簾は下ろされ

御殿は席(むしろ)で裹(つつ)まれた。

公家たちも、御所に来て参籠したが、とりわけ籠もらなければいけなかったのは

天皇であったと書かれており、不吉な月食の放つ妖光に体を当てないように

していたそうで、この風習が江戸時代の終わりまで続いていたというから

驚きです。

今では、そんなこともなく広大な天文ショーを楽しめる時代ですが

8日の皆既月食、月全体が地球の影の中に入っているので、

月に太陽の光が当たらず、まったく見えなくなってしまうように思いますが

日食のように黒く隠れてしまうということはありません。
 

赤く見えます。
 

その理由は、地球の大気の中を太陽光が通り過ぎるとき、

その光は大気の影響で屈折して月まで届き、ほんのりと月を照らします。

このとき、光の波長の短い青い光は大気に散乱されるため

ほとんど月まで届きませんが、波長の長い赤い光は散乱されにくく

大気中を通過していくので月まで届くのです。

 

皆既月食も一興

じっちゃんにお団子を買ってもらおうと企んでいます。

色々と理由をつけて、食欲の秋を堪能したい

『天職みつけ丸』でした。



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