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眠ったままの資格
2013.08.02   資格のお話
資格とる蔵でやんす。

今のままだと、日本の生産年齢人口は2050年までに3000万人減るんだって。外国人労働力の受入れもやむなしかと友達が言っていたけど、なぜか最近は女性労働力の活用がキーだっていう意見が目立ってきたよね。

なのに、介護福祉士の国家資格を持っていながら仕事についていない人が女性を中心に約20万人もいるんだって。保育士さんで約60万人、看護師さんにいたっては約70万人だそうだ。

介護や保育、医療関連サービスでは人手不足でヒーヒー行っているっていうのに、一体、何がどうなっているんだろうね。いずれにしても過去数十年にわたって、妊娠や出産、育児を機に女性の6割が仕事を辞めている状況は変わっていないらしい。結局、家事や子供を抱えて勤務体系や労働条件が合わないので、復職していないってことだね。日本の将来は大丈夫かな。ホント、もったいないよ。

で、安倍政権じゃ、女性の労働力活用が成長戦略の重要な柱だと位置付けて、25歳~44歳の女性の就業率を2020年に73%にして今よりも約5ポイント引き上げようっていうんだ。

そうなってくると、もっと子供が大きくなるまで育児休業を取れるだとか、短時間勤務もOKだとか、保育所の整備なんかも含めて働きやすいように労働環境や労働条件の改善が行われるってことだよね。

警察官や自衛官に海上保安官、ガードマンやトラック運転手にタクシードライバー、ブルドーザー運転手等々、これまで危険が伴ったり、男性の仕事と思われた分野にも結構、女性が進出してきているよね。女性の経営層、管理職を増やす動きもようやく出てきたようだし…。

確かに女性に向いている仕事だとか、男性に向いている仕事だとかはあると思うけど、要は性別に関係ないってことだよね。育児はイクメンやイクジイ、ソフリエなども居るし、「出産」だけは男性がやるわけにはいかないでしょうから、「出産・育児」を家庭や企業、社会が協力していかにカバーするかというシステムを築き上げるかってことじゃないの? それができない限り、少子化からの脱却や快適なワークライフバランス(仕事と生活の調和)社会はないんじゃないかなあ。

それはともかく、健気(けなげ)に頑張っている女性もいいけど、バリバリタイプの強い女性ってなんか頼りになりそうで、いいなあ。念願の保育士資格を早く取って、婿(ムコ)入り道具として持っていこ-っと。

  
 
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