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天職みつけ隊は、職業のナビゲーター&みなさんの相談相手です。
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ガリレオ
2013.06.28   更新情報
「実に面白い」
「実に興味深い」

テレビドラマ、ガリレオの湯川学准教授(福山雅治さん)のように
物理学の魅力が未だわからない『天職みつけ丸』です。

この間も試験で、こんな問題がありました。

●風のない日に車が時速36km で水平に直線上を運動している。
この車から雨を見たら鉛直より30°傾いて見えた。

ア)雨の落ちる速さは何m/s か。
イ)車が加速したら鉛直より60°傾いて雨が見えた。車の速さを求めよ。

こんな時、なぜか問題の意味から考えてしまします。

→水平に直線上を運動している…きっとアメリカの国道R66に違いない!!
→この車から雨を見たら…運転席、助手席、後部座席、どこから見たの?
→鉛直より30°傾いて見えた…測ってどんな意味があんの?

チーン!! あえなく時間切れ…

こんなときには、僕がガリレオだったらといつも思います。

ところで、ガリレオさん

本名は、ガリレオ・ガリレイ、1564年にイタリアのトスカーナ大公国領斜塔で有名
なピサ生まれで7人兄弟の長男、弟が4人妹が2人いたそうです。

1581年、ピサ大学医学部に入学、その後、ユークリッド幾何学やアルキメデスの
力学に強い影響を受け、1610年には第一数学者兼哲学者としてフィレンツェで著
作、研究活動に専念しました。
また、天文学の分野でも数々の発見や業績を残しています。
1609年には、オランダで望遠鏡が発明されたこと知るや、すぐに自ら屈折望遠鏡
を製作して、月の凹凸や木星の4個の衛星、太陽の黒点も発見しました。

そして、この頃から自らの天文観測の結果に基づいてコペルニクスの唱えた地動
説に対する確信を深めています。

『それでも地球は動く』の有名な言葉は、1633年に開かれた2回目の異端審問
(宗教裁判)の際につぶやいたと言われています。

1633年6月、裁判の判決が下り「異端誓絶」を強制され、12月以降幽閉の身とな
り、ほどなく両眼を失明、軟禁状態の中、1641年秋の発病から2か月間苦しんだ
後、翌1642年1月8日、ガリレオは77歳、失意の床で永眠しました。

しかし彼の死後、300年以上経った1979年、ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世がガ
リレオ裁判の再調査を命じ、1992年、ガリレオを有罪としたカトリック教会の誤
りとされ、同時に近代科学の父とも称されるガリレオの偉大さが認められました。

*世界最先端の観測施設を擁する日本の天文学のナショナルセンター
 国立天文台はコチラ

 
http://www.nao.ac.jp/

「全ての事象には必ず理由がある」

物理の問題が解けないのは、どんな理由があるのだろう…?

梅雨の雲間から顔をのぞかせたスーパームーンを見ながら
考えこむ『天職みつけ丸』でした。
プロスキーヤー、冒険家、教育者
2013.06.23   更新情報
80歳になる三浦雄一郎さんが世界最高齢者のエベレスト登頂に成功し、世界中に「元気」と「年齢にとらわれない可能性」を発信しています。本当に素晴らしい快挙でした。
 
報道などによると、三浦さん自身、37歳の時にエベレストを滑降した「プロスキーヤー」であり、「冒険家」、そしてクラーク国際高校の「校長」ですが、今回の遠征には多くの職業人が加わっています。三浦さん自身、登山計画全体の「プランナー」であり隊長ですが、工程管理などを行う「マネージャー」役のご子息の豪太さんや、日本人初の国際資格「国際認定山岳医」の資格を持ち三浦さんの体調管理にあたった「医師」、大城和恵さんをはじめ、エベレストに5回登頂した「登山ガイド」で登攀隊長の倉岡裕之さん、ビデオ撮影担当の「登山家」で「カメラマン」の平出和也さん、ヒマラヤ専門の「気象予報士」の活躍もあったそうです。そして毎日の「料理人」も必要だし、なによりも荷揚げのための6人のシェルパも同行しています。
 
また、国際的、歴史的快挙の瞬間を報道しようと大勢の「報道陣(人)」も現地入りしましたが、中にはベースキャンプで高山病のため取材を断念したケースもあったそうです。
 
三浦さんは帰国直後、校長を務めるクラーク記念国際高校東京キャンパスで会見を開き、「無理をするなと言われたが、無理しないと頂上には立てないし」と笑わせながら、「死ぬほど苦しまないと生きては帰れない世界だった。無事に生きて下りてこられて、やっと日本にたどり着けてうれしい」と笑顔で話していました。
 
医師の太城さんは「三浦さんは上手に80歳という年齢を受け入れていると思った。何よりも生きて帰る。その静かな思いが、息がつまりそうになるほど素晴らしかった」と語っています。偉大な自然への畏怖の念でしょうか。
 
三浦さんの無事帰還を喜ぶとともに、思い出されるのがマッキンリーに消えたもう一人の偉大な冒険家、植村直己さんのことです。世界初の五大陸最高峰登頂者となり、北極圏12000kmの犬ぞり探検成功など輝かしい金字塔を打ち立てて、「絶対に死なない冒険家」と思われていた人です。その遭難を伝えるニュースの衝撃は30年近くたった今も鮮明に残っています。
 
なぜ膨大なエネルギーと費用を費やし、命を賭けてまで冒険に挑むのでしょうか。
今回の三浦さんのニュースで十分、それが伝わってくるし、「教育者」として、その思いは子供たちに身をもって受け継がれていくでしょう。植村さんが生きていれば今年72歳。70歳の時にきっと彼なりのやりかたで大冒険を果たしていたことでしょう。そして、75歳、80歳と新たな冒険にチャレンジする姿を見たかったなあ。
IT業界の新しい職業は?
とる蔵 「おじさん、おじさんの働いているIT業界でトレンドな職業ってある?」

おじさん「そうだなぁ~、IT業界で今トレンドなのは
      『クラウド』『デバイス』『ビックデータ』かな。
      『クラウド』と言うのは、ネットワークとサーバーの技術で
      『ネットワークエンジニア』と呼ばれている人たちが行っている仕事のことなんだ。
      『クラウド』のサービスは、このエンジニアの人たちと
           アプリケーションプログラムが合体したものと考えればいいかもね。」

とる蔵 「ふ~ん???よくわからないなぁ」

おじさん「たとえば、とる蔵くんは『ネットワーク対戦型ゲーム』とかって知っている?」

とる蔵 「みんなやっているよ!」

おじさん「このようなサービスもクラウドサービスと言えるだろうし
      『LINE』みたいなサービスも含まれるんだよ。
       ネットワークを使ってどこで利用できるのがいいよね」

とる蔵 「いろいろありそうだね」

おじさん「『デバイス』は、スマートフォンやタブレットPCのことだよ。
      いろいろな機種やサービスが出てきて使いやすくなってきたよね。
      PCの出荷台数は頭打ちだけど、スマートフォン・タブレットは伸びているんだ。
      この世界も、どんどん便利になっていくだろうね。
      最後に「ビックデータ」だけど、コンピュータ化が進んでいろいろな
      データの集まりを処理できるようになってきたんだ。
      そこで、これらのデータを分析していろいろ生かそうという事なんだけど。
      有名な話では、スーパーの顧客データを分析して
      商品の陳列を変えたら売り上げが20%伸びたんだとか。
           この例では、確か『おむつ』の側に『ビール』を置いただったかな?
      それから、映画にもなったけど『マネーボール』なんて有名だよね。
           データによって戦略を変えるということなんだけど・・」

とる蔵 「何か難しそうだねぇ。」

おじさん「確かにね。これらは統計学の技術がベースになって
           コンピュータが進んで大量のデータを処理できるようになった
           という事があるんだ。
       余談だけど、ハル・ヴァリアンという経済学者が
      『これからの10年で最もセクシーな職業 は統計家だろう』と言ってるそうだ。
      この場合のセクシーは『カッコよく、魅力的』という意味だけど・・・
       とる蔵くんも『統計学』を勉強してみてはどうかな?」

とる蔵 「なんかおもしろそうだね!」

AO入試と進路の話
2013.06.07   将来・進路の相談
こんにちは、天職みつけ太郎です。
6月に入り、AO入試のエントリーがはじまりましたね。

「AO入試って何?」という方のために

AO入試とは「アドミッション・オフィス入試」の略で
1990年度の慶応大学から始まりました。
出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて
合否を決める入試方法です。
学力試験の得点で合否が決まる従来の一般入試とは異なり
志望理由書や面接などにより出願者の個性や適性に対して多面的な評価をします。

簡単に言うと、学力よりも「目的意識」や「適性」が重視される入試ということです。

推薦入試は高等学校長の推薦が必要になりますが、AO入試は出願条件を満たしていれば
誰でも自由に応募できるのも良いところです。
自分のやりたいことや目標が明確な学生さん達にはとても良い制度ですね。

自分のやりたいことが決まっていない・わからないという方はあれこれ考えず
とにかく色々なことを沢山経験してみて下さい。
楽しいと思えたものが天職候補になるはずです。

皆さん、自分が好きなことを仕事に出来るよう頑張ってください。
  
 
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